ポーランド・グダニスク旅行記★マルボルク城・5日目

  • 2019.12.12 Thursday
  • 09:58

 

 

 

初日から停電事件を起こし、それでも全くめげずに市内観光を満喫し、地元の年間行事にもちゃっかり参加し

相変わらずポーランド語は一切通じないけど、買い物・ちょっとしたあいさつ程度の英会話

旅行者にありがちな英会話なんかにはだいぶ慣れ、ポーランド・グダニスクを大満喫中の執事御一行様。

 

グダニスクの地理も一応は頭に入り、Googleナビが無くても大体の位置関係は脳ミソにインプットされ

『確かこっち方面だったよなぁ…』の勘ナビのみで、一応はどっからでもホテルに帰れる様になっておりました。

もちろん同行者の親友は

『一切分からん。全く分からん。アタシは貴女に黙って半歩下がって付いて行くから!』

の生一本です(笑)

 

そもそも『ポーランドに行くぞ!』と決めた直後から『ココには死んでも行く!』と決めていた観光地が

執事の頭の中には2か所ありました。

第一に『聖マリア教会』

ここで『からくり時計』と『パイプオルガン』と『ステンドグラス』を見るのを第一目標にしてました。

 

第二に『マルボルク城』

1日で全部観れる広さじゃないんですが、ネットで見たその風景を実際にこの目で見てみたい!

と言う思いは募るばかり…(笑)

 

でも、ぶっちゃけ執事達の最終目標は実は他にあった訳ですが、それはまだ置いといて…

 

 

第三の行けたらいいなぁ〜の目的である『第二次世界大戦博物館』は先にコンプリート済み。

 

そんな執事達が、4日目にしてやっと、日本人観光客らしくマルボルク城に行ってまいりました。

もちろんグダニスクから電車に乗って『リアル・世界の車窓から』を体験しつつの移動です。

 

でね、この電車移動で、ポーランドがポーランドたる所以を垣間見れました。

おまけにポーランドの食文化とか、食品事情とかもね、その景色で納得する事が多かったです。

 

と言うわけで、ここから『マルボルク城』の写真をご覧いただきますが

マルボルク城に着いた執事達は、その風景・景観・雰囲気に触れた途端、ある共同協定を締結しました。

 

それは・・・


『今日は100回まで“ドラクエみたい!”って言っていい日にしよう!』

 

この後、写真の合間合間でドラクエに関する知識を全力で発揮していきますが、頑張って付いて来てください。

そのしつこさに呆れない様に気を付けながら…(笑)

 


 

いつも利用しているグダニスク駅からの出発ではなく、今回は地元友人宅近くの駅から出発。

 

では、グダニスクのホテルで宿泊してる執事達は、どうやって地元友人の家の近くまで行ったのか…。

もちろん迎えに来てもらったわけではない。

 

 

執事達だけで初めてのバス移動なのです!

 

 

そんな事出来るのかって?

 

出来ちゃったんだな、これが。

もちろん、地元の友人のサポートがあっての話だけどね(笑)

 

 

まず、前日夜の夕食会の後、地元の友人がバスのチケットを買ってくれました

 

ここ重要ポイントです。

 

ポーランドの電車・バスのチケットは、『当日限り有効って訳じゃない』のです。

なので、前日どころか1週間前でも購入可能。

前の日によく考えて買っておけば、降車時に『足りない!』とか『多かった!』って事がないのです。

 

『足りない!』とか『多かった!』の事情については

ポーランド・グダニスク旅行記★ソポト編・2日目

を参考にしてね♪

 

で、友人に購入してもらったチケットを持って、翌朝はバス停で待つこと10分。

 

乗りたいバス停で待ってると、やって来た来た連結バス!

 

これがとにかく大きくてね、日本で見る普通の路線バスの後ろに

同じ大きさの客席だけの車両が連結されちゃってます。

 

 

要するに『運転手さん1人でバス2台分の乗客を運んじゃう』のです!

 

 

バスが電車とほぼ同じ。

 

執事が多感な頃を過ごした前橋は中心街。

そこを走る『上電』って電車があるんだけど、その上電は車両は2つ。

 

乗車してる乗客の数はポーランドのバスの勝ちですから!(笑)

 

 

もうね、バスが2連結な時点で驚いたけど、2連結のバスをスイスイ運転してる車掌さんが

 

 

いきなり道を外れてバス停ぶっ飛ばすのにも驚きました。

 

 

何で!?と思ったけど、そこは想定してました。

 

だって、バスのチケットが『〇分間有効』である時点で

『渋滞とかで時間に間に合わなくなったらどうすんだろ…』

って謎はあったのです。

 

だから、余裕で勝手に結論を出しました。

 

 

時間が間に合わないからすっ飛ばしちゃえ!

 

 

をね…。(*‘ω‘ *)

 

もちろんこの勝手な結論は、この後の衝撃的な事実を踏まえた上で

『確証に変わる』んですけどね…ふふふ…。

 

 

で、既に1度来ている地元の友人宅。

 

バスの窓から見える景色はヨーロッパそのものだったけど

なんとな〜く♪な空気と、執事の勘ナビが再起動してたので、予想通りの時刻で到着。

 

『次のバス停っすよ〜』で立ち上がって、すっ飛ばさないでね…と心の中でお願いしつつ

停まってくれたバス停で下車。

 

無事到着!

 

 

あ、ちなみにね、執事達が乗った電車・バスの全てが

 

乗車も下車もドアの開閉はボタン押して自分でやる方式でした。

 

 

ちなみにこの方式、執事の住まうグンマーの電車では一般的です。

だって、駅に停まる度にドアが開いて、発車までドア開けっぱなしだったら寒いじゃない!

 

なので、執事も親友も迷う事無く開け閉めしてたし

なんなら『発車遅いね、さみーね。』とか言いながら閉めてたから。

 

そのくらい、グンマー帝國民には違和感のないシステムでした。(笑)

 

 

で、地元の友人宅に到着して、一服して、降りたバス停から再度バスに乗って、近くの駅まで移動。

 

ここで購入したのは『特急電車のチケット』なんだけど、ここは執事達はパス。

 

 

 

なんでって、なーんも分かんないから!(笑)

 

 

この日の移動は

電車→乗り継ぎ→特急で駅到着→帰りは特急→乗り継ぎ→バスでホテルまで

のチケットを一気に買う必要があったから、地元の友人に任せました。(笑)

 

で、無事、駅でチケットを買って貰って、電車でGO!

 

 

リアル・世界の車窓から。(笑)

 

 

このあと、電車で3駅だったかな?のちょこっと移動して、そのあと特急に乗ってマルボルク城近くの駅まで行きました。

そのあとは、駅前に停まってるタクシーに乗るんだけど、そこでも衝撃の事実。

 

地元の友人が、タクシーの乗車前に助手席の窓から運転手さんと何やら話をしてて

『┐( -"-)┌ヤレヤレ』って顔をしながら違うタクシーに向かって歩き出しまして

次のタクシーの運転手さんと話をしたら『OK!』って言いながら乗り込めと…。

 

なんだろ?と思って『さっき何してたの?』って聞いたら

『マルボルク城までの料金を値切ってた』って言うのです!

 

と言うのも、先に値段を聞いたらちょっと高かったと…。

だから『そんなに高いの?』って言ったら『安くするよ』って言ったものの

それでも高かったらしい。

 

要するに

 

ぼったくりのお値段だったから値切ってみたけど

 

全然安くなかったから正規のタクシー使った!

 

らしい。

 

 

そんなん、日本人じゃ見極めつかないよ!!(◎_◎;)

良かった、友人がいて…( ;∀;)

 

を、本気で思い知った事実でした。

 

 

で、無事、正規の優しいタクシー運ちゃんのおかげでマルボルク城到着!

 

チケット売り場の真ん前で降ろして貰って、降りた直後に見えた景色がこちら!!

 

 

 

 

 

 

でっけー!!!!(° ꈊ °)✧˖°オホッ!

 

2枚目の写真の右側にチケット売り場があるんだけど、そこには自販機もありました。

 

で、チケット買うと場内の説明をしてくれるイヤホンを貸してくれます。

 

 

もちろん日本語はありません!(笑)

 

 

でも英語バージョンはあるから、英会話は出来ないけどリスニングはそこそこ出来る執事でも

それなり〜に、なんとな〜く、説明は分かりましたよ♪

なので、リスニングがそこそこ出来るなら借りた方が楽しいです♪(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


 

で、このマルボルク城、とにかくデカいし、敷地内のほとんどが石畳で、階段&段差多め。

『お年寄り・お子様に優しい施設』ではありませんので、靴は選んでね!

 

ちなみに執事達は『ウォーキングシューズ』を履いてポーランド旅行を乗り切りました。

 

町の中も、歩道も、観光施設のほぼすべて、石畳&段差多めなのは

ネット情報&ヨーロッパって時点で想定済み。

おしゃんてぃーなヒールの靴では確実に乗り切れませんので、ご注意を!

 


 

で、チケットを買って歩き出しました執事達。

 

チケットをもぎる場所まで、普通に歩いても5分は余裕で掛かります。

要するに、場内に入るのに、あっちゃこっちゃ見て歩いてたら10分は余裕で掛かりますのよ!(笑)

 

だって、場内に入ったなぁ〜と思った矢先に出てくるのが…

 

 

黒猫なんだもの。(笑)

 

ひろ〜いお堀の中みたいな所にいたのが黒猫。

そりゃ〜『写真!写真!!』になるのが猫好きならでは…。

 

ちなみにこの黒猫ちゃん。

穴掘ってシッコしてました。( ゚Д゚)

 

歴史的な建物の敷地内を野良ちゃん?がトイレにしちゃってるって時点で驚いたけど

その辺、施設管理の方はあんまり気にしてないご様子…。

 

まぁ、観光客が入っていく場所じゃないから気にしないのかな…って思いました日本人の執事です。

 

 

 

で、その背後は…

 

 

 

 

こんな建物がポツーンと…。

 

ここで既に『ドラクエっぽい!』と気分は高まり…

 

 

 

 

入口からしてドラクエじゃん!!(σ≧▽≦)σ

 

で、既にテンション45%UP & 期待度100%UP!(笑)

 

 

で、この橋を渡りまして、入った先にあるのが広場なんですが

この広場からして既に『ドラクエの世界そのまんま』なのです。

 

 

 

 

橋の先、広場に入ってすぐの右側はこんな感じだけど

その反対、左側には…

 

 

 

 

そこ、道具屋でしょ?

薬草、何個買う?

どくけし草は1個持ってるからいらないよね〜。

最初のはがねの剣はここで買えます。

 

な、お店。

 

おなべのふたも売ってそうでしょ?(笑)

 

 

でも、まだチケットはもぎられてません。

まだ先なのです。

 

 

 

その先に歩いていくと入り口が見えてきまして、その先にあるのが正規のチケット持って入る場所。

 

入り口横はこんな感じですが…

 

 

 

クリーム色の猫ちゃんがいる辺が正規の入り口です。(笑)

 

 

で、こっから先、執事は写真を撮り忘れました(笑)

 

あまりにもドラクエ感が満載過ぎて、テンション上がり過ぎて写真撮るのを忘れたのです!

 

ま、そこが執事らしいっちゃ〜執事らしい所以です。(*´▽`*)

 

 

で、中に入って行ったら、一発目がコレです。

 

 

 

ヨーロッパそのもの!な部屋。(笑)

 

あ、ちなみに執事、動画を撮りまくっておりました。

 

写真じゃ〜この雰囲気は味わえないしね、思い出すにも動画の方が手っ取り早いから…(笑)

 

がしかし、このブログ記事内にどうやって貼り付ければいいのか

さっぱり分からん…"(-""-)"

 

貼り付け方が分かったら、その時更新しますね♪

 

 

 

で、こっからは写真を続々と続けていきます。

 

これといった説明はしませんが

『これは説明しないと分からないだろ!』

って所だけ、説明を載せておきます。

 

執事のつたない写真で、マルボルク城をお楽しみください♪

 

 

あ、ちなみにですね、マルボルク城の中は博物館です。

ドイツ騎士団がいた頃の備品・装飾品などがたくさん展示されてるんです。

そんなものも沢山写真を撮ってきましたので、そんなのを前提にお楽しみくださいね♪

 

 

 

 

 

世界で最初の洋式トイレらしいっすよ♪(笑)

 

 

 

 

当時の騎士団が持っていた備品類。

 

 

 

 

 

琥珀で出来た装飾品。

 

 

琥珀で出来たパイプ。

 

 

琥珀のペンダント。

ドイツ騎士団の時代のペンダントだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お馬さんに付ける装飾品。

 

 

ドイツ騎士団が使用していた馬具。

 

 

結構な重量がありそうでした。

 

 

これはお馬さんの鎧。

お馬さんも大変だぁ…"(-""-)"

 

 

当時の飛び道具っすね〜。

火縄式ではなく火薬式でしたよ。(笑)

 

 

人の鎧も様々あったけど、これが1番目立ってました。

もうさ、ラオウみたいだよね。(笑)

 

これを身に着けて、馬に乗って戦ってたって書いてありました。

重くないのかねぇ…( °꒫° )

 

 

 

ちょっぴり『アナ雪』を思い出しませんか?

執事は『これがゴロゴロ動き出してトロールになるんじゃね?』って思いました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこれ、石投機で遠くに飛ばして攻撃すんだって。

こんな重い石を飛ばせる石投機、どうやって作ったんだろうね?

日本だったら、城の上から落としておしまいだよね…。

 

 

執事が1番テンションが上がったポイント。

『ボクハココダヨー』って中から声が聞こえそうでした。(笑)

 

 

ここは宝物庫。

鍵は三重。

 

最後のカギがないとはぐれメタルの鎧は手に入りません。

ちなみに宝箱の1番右は強力なミミックだからね!(笑)

 

 

 

 

 

 

マルボルク城内の広場。

ここで飲み物を飲んだり、持って行ったパンを食べたりしました。

中にはレストランなんかもあったよ♪

 

 

マルボルク城の北西側には大きな川が流れていて、そこにも橋があります。

橋の上は絶景の撮影ポイントらしいので、執事も肖ってみました♪

 

壮大な城の全景が見れるのでお勧めですよ〜(*'▽'*)

 


 

とまぁ、こんな感じでポーランド・グダニスク近辺を満喫していた執事ですが

そろそろポーランドから帰国する日程です。

 

でも、帰国する前にまだまだ乗り越えなきゃいけない難関があるのですが、それはまた次の記事で。

 

次回は『なんで海外旅行初心者がポーランドに行っちゃったの?編』です。(笑)

 

 

ポーランドの野良ちゃんはみんな自由を謳歌しておりました。

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