執事はガテン系。

  • 2017.10.13 Friday
  • 12:14

よくよく考えると、ずっとガテン系の仕事をして来た執事。



 



17で初めて働いたのがイ○ローハットのピット作業員って時点で



その後の将来は決まったようなもんだけど(笑)



当時、日給2万近い給料が貰える交通誘導員とか



ア○ソックなんて会社もまだそう有名じゃなくて



有段者だからこそ出来る夜間警備とかもやってみた経験があるのです。



 



その後は今では名の通ってる1万円車検のコ○ックで



ポリマーコート作業員したり、中古車の整備したり、車検取ったり、車庫証明出しに行ったり…。



一時はマ○ダの車のエアロパーツを作る会社に入社してFRP製のバンパーとか



車に羽が生えてるよ!ってなFRP製品作ったりもしておりましたが



ある日ある時、何を血迷ったか生命保険会社の生保のおばちゃんに転職。



 



生保のおばちゃんなのに、損保の資格を取ったらそっちの方の契約数が多くて



今は『ネットで自動車保険の見積もりが…』って言ってる会社に引き抜かれそうになったり



損保で有名な赤文字の会社の代理店からスカウトされたりもしてましたが



『これからの時代は資格じゃなく、手に職が1番食いっぱぐれない!』と悟り



どんな事しても50年は仕事が続けられると確信した電気工事店に無理やり入社。



そして何を勘違いしたのか、そのまま永久就職して今に至ります。



 



途中、スナックのママもしてたけど、基本ガテン系な執事の職歴。



結果、アラフォーになった執事は器用貧乏に育ちました。



『やれば出来るよ、出来るよやれば』



何でもそう思ってしまう性分が、ここ2週間ほど発揮されています。



 



えぇ、自宅のリフォーム始めました(笑)



育児室のリフォームをまたもや始めまして、不便だった部分を大幅リニューアル!!



 



前に、和室だった育児室を土足もOKなコルクタイルに貼り替えたんですが



基本コルクだからね、水分には弱いんです。



メインクーンは水をかき出すし、子猫のトイレトレーニングに失敗はつきもの。



その上、妊娠・出産時の出血や、交配前の女子のシッコテロにやっつけられて



コルクタイルはソコカシコにシミが…(´д`;)



おまけに滲み込んだら匂いがね…。



 





水分が滲み込むは、傷は目立たないけど汚れが分かり辛いは…で却下になったコルクタイル。



見た目は素晴らしく良いけどね〜(^^;)



 



結果『猫部屋にこんなもん使えるか!!』と言う結論にアッサリ至り



1m単位で買って来てはトイレ周りで試験して



猫のシッコとウンチョで変色したり染み込んだりしないクッションフロアを選別。



で、3度の試験に合格したクッションフロアを買いこんでから4ヶ月。



やっと施工に至った訳です。



 



何で4ヶ月も掛ったかって?



そりゃ〜あなた、猫の出産があったからでございますよ!



流石に子猫のいる部屋をドタバタとリフォーム出来ませんから…(,,・`ノ。・´)コッソリ



 



子猫がいない&妊婦は居れどもまだ産まれそうにない時期を見計らって



『それ!掛れっ!!』とばかりに始まったリフォーム。



まずは床から…と言う事で、部屋の中の物を全部廊下に追い出して



『やれこーだ、それあーだ』と言いながら執事2号とサクッとクッションフロアを施工。



 





白い木目調のクッションフロア。1m800円以下の製品です♪



それを7m買って参りまして、専用の接着剤を使用して施工しました♪



 



クッションフロアのメーカーは忘れちゃったけど、耐薬製品だったのは覚えております。



要するに、塩素系洗剤とかも使えちゃうタイプです。



白くした最大の理由は、シッコされた所が即座に分かるし



拭き取る際にきちんと拭きとれたか分かりやすいから〜と言う、単純な理由です(^^)



 



で、一部見えてますが、壁の下側90cmはPタイルを施工。



Pタイルって聞き慣れないかもしれませんが



執事は工事現場では『Pタイル』としか聞いた事が無い製品です。



本当の名前はプラスチックタイルって言うんだったけな?



 



病院やコンビニの床材で愛用されてる『床材』なんですが



公共施設や商業施設の床に使えるって事は、猫の爪にも幾らかは対応出来るって訳です。



 



執事家の猫達、爪とぎでも爪を磨ぎますが



嬉しいアピールや興奮しちゃったよ!な時は



爪とぎではなく、ソコカシコの壁で爪を出します。



なもんで、残念ながらクロスはあっという間に…





こうなる…(ー""ー)



でも、そう高い所まで手を伸ばさずにやるので、いいとこ90cmで事足りるのです。



 



この『90?で事足りる』と言うのがポイントで、Pタイルは1枚おおよそ30?の正方形。



要するに、縦に3枚貼れば事足りる。



切らなくていいって、簡単施工なんですよね〜♪(笑)



と言う訳で、採用となりました。



 



で、何で白黒かって言うと…





2013年から愛用していたクッションフロアが白黒だったのと



ブラックソリッドとかトーティーの子を撮影する時に



床が白黒だと綺麗に写せる!と言う事実を体験してしまったからなのだ♪ヽ(´▽`)ノ



 



何てったってほら、執事はブラックソリッドのメインクーンを



大量発生させるのが目的でブリーダーになった訳だしね



そこはやっぱり、ブラックソリッドが綺麗に写せる室内ってのは重要じゃん!



 



1頭しか生まれてないけど…(-公-、)シクシク



 



で、採用になった白黒Pタイルは、住宅用の巾木用のボンドで



クロスを剥いだ壁にペタペタ貼って行くのです。





クロスを剥いで、Pタイルの裏側に専用接着剤を塗り塗り…。



 



で、その際、90cmまでPタイルを貼るって言う事は



床から25cmの高さにあるコンセント類は全て隠れちゃう事になります。



 





なので、90cmよりも高い100cmの高さに移動させました。(^^)



 



と言うのも、コンセント等のプレートって、引っ張れば取れるんです。



『引っ張れば取れる=猫にも外せる』ってな訳で



お猫様のお部屋にしてみれば、この高さでななくても問題ない訳です。



 



おまけに、水が掛ったり、オシッコ掛けられたりすれば



電気+水=ショートって言う当然の事故が起こる訳ですし



コンセントを齧って起こる感電事故も、もちろん起こる可能性はあるってな訳で



コンセントの位置を変えた!と言う訳です。



 



もちろん、この工事は電気工事士じゃなきゃ出来ない工事ですので



素人の方が思い付きでやると、電線の選択ミスや結線ミスなどがあった場合は



後に『壁裏から火災発生!!』なんて事が十分にある工事になりますので



工事士免許が無い人はやっちゃダメです。



 



ま、執事家の本職は電気工事業なので、ここは本領発揮しちゃっただけなのです。



もし『うちもやりたい!!』って方がいましたら、ぜひご用命ください。



あなたのお猫様を半ば無理やりモフモフさせて頂けて



セブン○フェのホットコーヒーでもご馳走してくれれば



喜んで施工させて頂きますwww



 



で、コンセントの位置を移動させたら、Pタイルをペタペタ。



そして出来上がったのがこちら!!



 





腰高窓の直下の部分は、高さに合わせてカットしてます。



 



美しいじゃないの(笑)



 



で、このPタイルを貼る要領は



接着剤を塗ったタイルを壁にくっつけたら、ローラーでコロコロして密着させる事。



しっかりローラーを掛けると、余分な接着剤が周囲からはみ出て来ます。



その余分な接着剤は、濡らした雑巾などでしっかり拭き取る事。



 



でもね、タイルの切断面からはみ出た接着剤をそのままにして隣を貼ると



隙間が接着剤で埋まって、もっと防水効果が上がる!



って言う裏技もあるので、表面だけに気を使ってれば問題ないです、はい。



 





で、これを部屋中にやっていくんですが



この部屋は四方にドアや窓や襖や床の間があるので、施工面積はそう広くないです。



腰高窓の壁面が1番広いので、他の壁は切った!貼った!しないといけない。



なので、焦りは禁物です。



 



Pタイルをカットする時は、接着剤は付けずにカットしないといけないので



ある程度の枚数に接着剤を付けて貼ったら、後は数を数えながら施工して行く方が得策ですよ〜(^^)



 



ちなみに、購入したPタイルは白黒1箱ずつの合計60枚。



部屋中に貼って、残りは16枚ずつだったので、まだまだ貼れる。ウフフフフ…。



 



とまぁ、この後にクロスを貼って工事が終わる訳ではなく



またもや大工事を行う予定でいたので、まだまだリフォームのネタは続く…。



 



電気屋辞めて内装屋さんになろうかな〜とか思ってたりするw



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最近、セルフリフォームが流行ってますが



専門業者に頼んだ方が良い…と言うか、専門業者しかしちゃいけない工事は沢山あります。



特に電気工事に関しては、施工ミス=火災に直結する事になるので



本当に素人の方がやるのは危険な工事です。



もちろん『家が燃えたって構わないわ〜』って言うなら止めませんが



資格のない人がやった工事で火災が起きると、火災保険は適応にならないから



近隣住民の方や、賃貸の場合の保証には気を付けてね…(爆)



ちなみに、最近定着して来たLED照明への交換工事。



これも資格が必要な工事があったりしますので



自分で出来るのか分からない時は、必ず購入先に確認してくださいね♪

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